昭和初期。浅草界隈の左官、大工をまとめ信望を一身に集める鳶政は、今は病身で、後取りの小頭の秀次郎が兵役から帰還してくるのを待っていた。そうした時、東京で博覧会が開かれることになり、会場が上野に決った。上野は鳶政の縄張りだったが、博徒阿久根一家が札束をつんで工事の利権を譲れと言ってきた。これを断った鳶政は阿久津の子分三日仏に殺された。阿久津はその上、市の土木局長高見沢と結託し、鳶政傘下の業者を買収してしまった。そんなやり方に、阿久津の代貸し重吉とその妹文代は心を痛めていた。重吉は秀次郎とは親友だった。やがて秀次郎が帰ってきた。そして入札は無事に鳶政一家に落ち、会場建設の大工事が始った。そんな時、音吉が芸者染次を身請けするため大切な纒を質屋の岩源に渡し、それが阿久津の手に渡るという事件が起った。音吉は責任を感じそれを取り返しに行って殺され、染次も阿久津に...。为了帮助身居日本的“叔叔”走私物品,韩国青年亨九每月都要组织三四艘划艇往返于日韩之间。经常接应亨九的是一个日本青年。他们为了自己的家庭和友情不得不放弃很多幸福。一天,“叔叔”命令他们绑架一个名叫智秀的女子到日本。亨九和日本青年陷入一种不可预知的未来中。现在,两人之间发生了微妙的变化。从来不需要照顾人的亨九因为有了日本青年,顿时有了一种有家的感觉。而日本青年因为遇到了可以为自己牺牲的亨九,从而找到了人生的自由。。