七龙珠z国语版在线播放
7 年前
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もっぱら時代劇俳優として伝説的なまでの人気を博した市川雷蔵が、珍しく現代劇に取り組み、しかも殺し屋を演じるという作品。原作は藤原審爾の『前夜』で、普段は小料理屋の無口な板前だが、裏の顔は名を知られた殺人請負業で生きているという男の話である。暴力団・木村組から敵対するボス・大和田の殺人を2千万円で請け負った主人公・塩沢は競馬場、大和田邸、大和田の妾宅と大和田を狙ったが果たせず、遂に大和田主催のパーティーに芸人として潜入。畳針で一気に刺殺するというあざやかな仕事ぶりをみせる。しかし塩沢の報酬の横取りを狙う者がいた……。ニヒルなキャラクターにぴたりとはまった市川雷蔵の殺し屋ぶりが実に素敵だ。。ベストセラーとなった見延典子の小説(早大文学部文芸科の卒業小説)『もう頬づえはつかない』を、ATGが東陽一監督で映画化した作品。早大文学部に通うまり子は、同じく早大生の橋本と同棲している。それもごく軽い気持ちで……。これにまり子のかつての同棲相手である売れないルポライターや画家くずれの大家らも登場して、物語は大きな起伏もなく淡々と進んでいく。ポスト学園紛争の“シラケ世代“や“フィーリング世代“の感覚をそのまま映画化したかのような作品。古い形の“恋愛“とはかなり遠いところで男たちの間をフラフラ漂っている女子大生を演じた桃井かおりが光る。。